あらすじ
ログライン:聖女候補のアゼルと地球から青年ソラは、世界の崩壊を止めるために星の歯車を探す。旅先では星の寿命を全うしようとする、星定騎士団の妨害に会うが、アゼルの魔法とソラの剣技で退け、星の延命を果たす。 王立クリストフェル魔術学院の劣等生、『劣化』のアゼル。 地位も名誉もすべて失い、失意のうちにあるなか、父から一通の手紙を受け取る。 「汝、英雄になる意思はありや?」 あまりの展開に喉から奇声が出そうになるのを押さえ、アゼルは運命の相手となる人物と出会うことになる。 その青年は、どう見ても異人であり、あからさまに嫌そうな顔をしていた。 名門ヴァルトラウト家の第一の姫、アゼルはこの日、偽物聖女としての使命を帯びることになる。