あらすじ
私は、厳木鏡子 (きゅうらぎ・きょうこ)。高校2年で、誕生日が4月2日なので既に1年限りの17歳に突入している。家には両親が趣味で作ったラボがあり、幼い頃から色々とやらせてもらって今では両親の業務多忙に伴い私が引き継ぎ、ほぼ根城と化している。
「マッド才媛」などという呼び方をされながらも、私を頼る人がそれなりの頻度で現れる。人から相談を持ち掛けられたり、時にはこっちから巻き込んだりしながらも、マッドサイエンティストを自負する者として日々発明に明け暮れているのだ。
※本作はコメディー作品なので、現実では問題になるような言動が軽く流されることもありますが、その辺りはご容赦いただければと思います。
舞台となっている窓咲市は架空の街ですが、実在する土地を主人公たちが訪れることもあります。
また、「マッド才媛ティスト」という単語はかねてより出回っていたことは、この段階でお伝えしておきます。