あらすじ
目が覚めたら、玄関がなんか変になってた。 なんかこう、ちょっと錆びてるっていうか。ちょっと厳かな感じになってた。 どうやら扉の向こう側が、俗にいう「異世界」と繋がったらしい。 そのせいで扉に迷い込んだ行き倒れのエルフの少女が俺の家にやって来るんだが、 扉は気まぐれに開いたり閉じたりするせいで、すぐに帰すことが出来ない。 おかげで、俺ん家は妙に香水臭くなっちまった。 異世界の奴らはキツい香水をつける文化でもあるのか? どうでもいいけど早く帰って欲しい。 俺はこれからバイトなんだよ。 おい、ちょっと待て勝手にベッドの下を漁るな! おい! 早くどうにかしてくれ!!!