あらすじ
ある日、学祭の買い出しにきた歩樹は、同じ班のせいで一緒に来ることになってしまった空斗との空気が嫌でたまらない。 平凡寄りの歩樹は、イケメンかつなにかと大人ぶってキラキラしている空斗が正直嫌いだった。 本来交わらない人種だと思っているほどだし、あちらも自分を嫌いそうだと思っている。 二人でホームセンターで買い出しをしていたら、そこにフラフラと男が現れる。 ――ゾンビだった。 どんどんゾンビが二人の近くに溢れていき、迫り来る。学園がある人口島の脱出を決意した二人は、果たして無事に逃げることが出来るのか?