あらすじ
記憶を失った少女リシェルは、最強と名高い魔道士シグルトに拾われ、その弟子として育てられた。仕事にはやる気がないが、弟子に対しては甘く過保護で、ふざけた態度で何かと口説いてくるシグルト。だが、なぜかいつまで経っても魔法を教えてくれない。やがて成人したリシェルに、シグルトは魔道士になるのを諦め、自分と結婚して欲しいと求めてきて―― 「記憶なんか、取り戻さなくていい……君はそのままで……私のそばにいてくれさえすれば、それでいい……」 記憶を取り戻したい美少女と、過去をひた隠す愛が重いヤンデレ気味な魔道士、彼を憎む無口な美貌の騎士の三角関係。 ※基本恋愛小説のつもりですが、ミステリー好き作者の趣味で伏線多いです。 ※主人公は溺愛されてますが、なかなかくっつきません。 ※タイトル変更しました。旧名:聖灰の輪舞曲 ※この作品は小説家になろうでも掲載しています