あらすじ

勘当に遭った土御門家分家の脇腹、光脩(みつなが)。江戸に妹をともなって出てきて辻占いを生業にして裏長屋暮らしを送り始めた。一年ほど経ち、妹が独り立ちした頃、夜間の路上で群れに襲われている犬に遭遇し助けて連れ帰る。そんな翌朝、件(くだん)の犬は言葉を喋り「わしは東照大権現家康である」と訴える。「わしのほかに信長公が犬の身体に宿りこの世に降臨しておる。かの御仁はこの徳川の世を覆すことを狙っておる」と家康犬は告げ、その野望の阻止を求めてくる。

※某社に持ち込みしていた作品

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アルファポリス
アルファポリス2023/08/18
  • 現在の作品江戸の陰陽師は、英傑の魂が宿った犬たちを拾って、四苦八苦しながら依頼を解決していく(小説新人賞最終選考落選経験あり)