あらすじ
一生に一度の本気の恋だから……。裕が、勇輝と出会ったのは中学の入学式。たまたま隣の席になったのが始まりだった。高校の卒業式の日の夜、思い切って好きだと言った。でも……返ってきたのは『ごめん、俺にはムリだから』――。あきらめよう。でもやっぱり好き。勇輝のことが好きで好きでたまらない! 懸命に友達を続けようとする裕の恋心は、波間を漂う小舟のように不安定に揺れ動いて?? 勇輝のホントの言葉が聞きたいと、四年目の冬、もう一度裕は告白する。そして、五年目の春がきて――。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)