あらすじ
*ひもす鳥=カラスのことです 【第一部のあらすじ】 父との間で広がった距離感が悩みの”大磯 拓磨”。授業にも身が入らない事もある高校一年生の秋。 ある朝、ゴミ置き場を動物が荒らしているようなので見かけたら追い払うように頼まれた拓磨だったが、いざ見かけたカラスに対し暴力で追い払う事は出来ず、賢いカラスは人の言葉がわかるという事に期待して話しかける。その言葉をどう取ったのか、カラスはそのまま拓磨の元に飛んできて、額を嘴で一度つつき、飛び去った。 カラスのキスマーク(?)を額に付けられた拓磨はその日以降、今まで見えた事のない靄のような何かが見えるようになり、更にはそれに襲われる羽目に。 やがて国内で存在感を増す宗教団体の影。鏡を集める国家の機関の存在が少年の周囲でうごめきはじめる。 行き倒れた拓磨を助けたアンティークショップの無精髭の男、自分はカラスであると名乗る黒髪の少女、不思議な雰囲気を持つクラス1の美少女、神社の跡取りという大柄な先輩男子。それぞれの運命が絡み合う。 謎のカラスに与えられた靄、もとい「神粒」を見る能力、鳥を使役できる力、神粒で創出できる”銃”。少しずつ新たな力を身に着けながら、”鏡姫”を探しだし守り抜く事が出来るのか。ゲームが得意なだけの高校生の身の上に突然降りかかった非日常。 ---- この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。科学的な部分や神学的部分など学術的な部分は、それぞれがこの物語に添わせる設定となっており、現実とは異なります。 キャラクターデザインhttps://kakuyomu.jp/users/cyocorune/news/16817330650802994716 (C)Copyrights 2022/12/05 MACK All Rights Reserved