あらすじ


背中についた爪の痕が、痛いのか熱いのか──
僕に溺れている君があまりにも愛おしい──

互いの知ってる所とすれ違いが交差して、想いは交われない。
知ってるはずなのに、肝心な所を知らないから。
誰よりも、それぞれが自分を知らなすぎて行き違う。
相手の機微には無意識で敏感なのに。
バカと天然と鈍感は横並びで、息衝く愛を蹴落としてゆく。

人生が下手くそな、先生と芯の物語。

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アルファポリス
アルファポリス2023/05/08
  • 現在の作品crisis