あらすじ

野球マニアのフリーター、酒々井(しすい)悠は、高校時代の同級生であり、またプロ野球チーム、高幡ファルコンズの若き四番打者、田島耕一と共に名将、嶋宗介監督が毎年オフシーズンに主催しているパーティーへと参加することになった。 酒々井の子供の頃からの憧れの選手だった藤川 慎太郎や、大ベテランの投手、野口 雄飛。彼らも嶋の所有する無人島の別荘へと招待されていたが、その主催者である嶋が、謎のメッセージと共に遺体で発見された。 本土との連絡手段は何者かによって絶たれ、島内では藤川慎太郎が行方をくらませた。 徐々に浮かび上がってくる10年前の試合で起こったある事故の真相とは。 復讐劇という名のゲームが今、幕を開ける。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2016/06/07
  • 現在の作品殺戮へと向かう一球