あらすじ
高校生の熊谷哲也(くまがいてつや)は学校帰りにある公園で夏にも関わらずジャケットを着ている少女を見かけ、不思議に思い声をかける。 その少女はなんと人間ではなく、近くの山の神社で見習い白狐をしている心菜という白狐だった。 心菜は先輩白狐である桃伽によってとある罰を受け、人間の姿にさせられてしまった際に抵抗したことによって妖力が少しずつ減っていってしまう体になってしまっていた。 心菜は残り1週間妖力が続く間に桃伽へ人間世界でしっかりと生活できるほどの知識を身につけたことを証明するべく、哲也に様々なことを教わる中で段々と距離が縮まっていく感覚がして……? 白狐と人間の時間制限恋愛と日常の物語。