あらすじ
男なら誰かれ構わずたぶらかす“氷の悪女“と呼ばれるエマは、その実男性恐怖症のなんちゃって悪女。 雪の女王の一人娘であることを隠してオルブライト王国に留学していたら、正体がバレた挙句身に覚えのない罪で断罪されそうに。 それなら魔法で問題解決……と思ったら、エマの魔法が実はすごい可能性を秘めていることが判明する。 さらに、王妃に疎まれている妾腹の第二王子アルヴィンが 「断罪阻止に協力する代わりに、俺と結婚して欲しい」と言い出し、その上腹黒く外堀も埋めてしまっていた。 アルヴィンやお供のシマエナガたちとともに黒幕探しを始めたエマだったが、“お仕置き”や“教育”の度に“悪女”になりきっているうちに、気付けば令嬢たちのエマを見る目が変わってきて……? *サブタイトルの後ろに★がついているのは全てアルヴィン視点になります。 *腹黒王子が主人公にだけ本性を現して「お前」呼びしますので、苦手な方はご注意ください。 *小説家になろうにも掲載しています。なろう版タイトル「わたくし、悪女でございますので 〜断罪されそうな雪の王女はなぜか腹黒王子に求婚されていますが、悪女をお望みならなりきってみせましょう~」 *書籍化&コミカライズ決定いたしました