あらすじ

〈カクヨム短編賞2022 中間選考突破〉 僕こと、「春本 樹」は日本から派遣された南極探査員。 オーストラリアと南極を行き来する生活を送っていた。そう、『あの日』までは。 いつものように南極の基地で環境調査をしていると、僕は万年氷の異常な崩落を目にする。近づいてみると、彫りが深く、浅黒い肌をした男が居た。ボロボロの麻布を身に纏っただけの男に声を掛ける。 ――男は260万年前の氷河期、南極の氷の中に閉じ込められた古代人であった。 僕と古代人エンドロップの静かな、けれど胸が高鳴る物語。

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カクヨム
カクヨム2022/12/24
  • 現在の作品エンドロップと僕