あらすじ
十年前のある日、誤って幼馴染のパンツをずり下ろしてしまった清澄正義は、罪悪感に苛まれ、全てに絶望する。 そんな生きる希望さえも失いかけた正義の前に、ナッチエルと名乗る天使が現れ、あるゲームへの参加を提案する。 グッドジョブゲーム。それは善行を積むことで罪悪感から逃れ続けることのできる、天使との契約。しかし――。 グッドジョブゲーム ルール一部抜粋 ・期限は六日。六日の内に、天使の課す必要善行を熟さねばならない。 ・週に一日は、確実に休息日とする。 ・六日の試練をクリアした場合、次回に課される必要善行ポイントは加算され、以降累積される。 ・六日の内に目標ポイントを獲得できたならば、残りの日数は如何様に過ごしても構わない。 ・六日の内に核としたポイントが、目標とするポイントを上回った場合、そのポイントは次回に持ち越される。 ・六日の内に目標のポイントに到達しなかった場合、参加者は、負った罪の意識を生涯忘れることができない。 ・善行を行った者は、獲得した善行ポイントが経験値となり力を得るだろう。 ・参加者は善行の代わりに、悪行を行っても良い。 ・悪行を行った場合、累積された必要善行ポイントはリセットされる。 ・次回に悪行を行う場合、必要とされる悪行の難易度は加算され、累積される。 ・神への反逆は許されない