あらすじ

高校一年生の小夜子は、十二月十三日が訪れるのを何よりも恐れていた。
毎年その日になると、例外なく恐ろしい悪夢を見るのだ。夢の内容は目覚めと共に水泡に帰す。しかし、決して消えぬ漠然とした恐怖の刻印は、確実に胸に刻まれる。
十五歳になった小夜子は悪夢に立ち向かう決意をする。
彼女はその行動が、これから始まる恐怖の引き金になろうとは知る由もない。

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アルファポリス
アルファポリス2023/08/15
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