あらすじ
マスメディアが全て消え、情報の質が著しく劣化した「メディア・ハザード」時代。報道に関して人々の拠り所になっていたのは、SNS上で活動する「サク」というアカウントだった。「サク」による情報発信は不自然なまでに速くて正確で、他の追随を許さない。彼のことをを預言者だと言って信奉する者もいた。
そんな中、「サク」を探す女子高生・牙隈未良は繁華街で“情報屋”をしている大学生・架殻木ノアと知り合う。この邂逅は、「サク」、そして「メディア・ハザード」に陥った社会に対して巨大な影響をもたらすことになった。
※noteにて簡略版を掲載しています(3話まで)