あらすじ

聖女のアリスは王宮で使用人たちから不遇な扱いを受けていた。しかしそんな彼女にも味方がいた。婚約者のヒルメス王子である。 だがヒルメス王子はアリスの妹と浮気しており、「本当は愛していなかった」と一方的に婚約を破棄する。 さらにヒルメスはアリスの不遇な扱いを生み出していた首謀者だったと告白する。彼は自分に依存させるために、裏から手を回して、使用人たちに彼女をいじめさせていたのだ。 絶望するアリスに、辺境伯が救いの手を差し伸べる。国王に匹敵する権力者の彼は、彼女に傷を治してもらった恩を感じていた。その恩義に報いるため、辺境で共に暮らさないかと提案する。 アリスはその提案を受け、辺境伯に溺愛される毎日を過ごす。一方、ヒルメスや使用人たちは聖女との婚約を破棄したことで、責任を追及されてしまう。彼は婚約破棄したことを後悔するのだが、その後悔は既に遅く、アリスはハッピーエンドを迎えるのだった

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小説を読もう2023/08/12
  • 現在の作品王宮で不遇な扱いを受けた聖女は、辺境伯に溺愛される ~妹と浮気した王子が「復縁して欲しい」と婚約破棄を後悔してももう遅い~