あらすじ
※ネタバレ注意※ 【登場人物】 杏(こう):主人公 15歳 平凡な女子中学生 小学生の時に教育番組に出てた推しを見て「かっこいい」と初恋 その後番組が終わり推しを見る術はなくなるものの数年後、雑誌で推しを見つけすぐに夢中になり推すようになる 推し活に生きがいを感じ、他の男の子に興味はないため恋愛もしたことが無い 弟は1歳下 晃希(こうき):17歳 駆け出しの若手俳優 子役出身 3歳から子役として活動 7歳~12歳まで教育番組にレギュラー出演 整った顔立ちで番組からも推されていたが番組終了、需要がなくなる 悔しさから再ブレイクを目指してレッスンに明け暮れる 演技の楽しさを知り本気で俳優を目指すようになる 15歳でドラマに出た際、少し注目されるが思うように結果が残せず挫折しかけたところに届いた主人公からのファンレターを励みに稽古を重ねていた 趣味は野球観戦、好きな食べ物はお寿司とアイス 椋(りょう):杏の弟 柏木:晃希のマネージャー 高木:カメラマン 【長編化した際のプロット】 起:本作 承:告白を受け以前よりも推し活に力が入る杏。 立場的に会ったり連絡を取ったりはできないものの手紙に想いを綴る。 前章での宣言通り順調に活躍の場を広げる晃希に対して、受験生の杏は推し活に割く時間が減ってしまう。 手紙でそれを知った晃希はまたもや柏木に無理を言って時間を作り勉強を教える機会を複数回設ける。 報道を警戒した柏木が用意した事務所の部屋で勉強することに。 杏がいると晃希のやる気が上がるのでなんだかんだ柏木は肯定的。 杏の成績が上がり以前と様子が違うと感じた親友の美月に問い詰められ、事情を説明→唯一の相談相手で支えてくれる存在になる。 事務所に出入りする杏を見て新人と勘違いしたタクマ(新キャラ ダンス&ボーカルグループに所属 15歳男子)に懐かれる 転:タクマは一目見て杏を気に入ってしまう 人懐っこくて晃希とは違うタイプのタクマに積極的に距離を縮められ戸惑う杏の元に晃希が現れる。 その場は穏便に誤魔化すがライバル関係に。 ・優しい面しか見せていなかったがライバル出現で男っぽさが増す晃希 ・2人から好意を向けられ動揺する杏 ・本気で好きなのか晃希を揶揄うためなのか本心が読めないタクマ の三角関係状態に。 初めての経験で困る杏は美月に相談する。 結:晃希と杏の気持ちを察したタクマは、わざと晃希の前で杏に迫る。 さすがに黙っていられず晃希は間に入ってタクマを止めるが、立場的にあまり強く言えない。 見かねたタクマは杏に話を振る。 煽る形で杏の本心を引き出すのはタクマの狙い通りだった。 タクマに杏への恋愛感情はなく純粋に友達として接していたが、いつまでも待たせるようなら手出すかもと晃希を焚きつけ去っていく 2人きりになると晃希が焦りや不安があったと本音を漏らす 杏は初めて晃希に好きだと直接伝え抱きしめられる 恋愛経験のない杏はこれから経験していくであろう恋人とのやり取りは全部初恋の晃希が相手だと良いと感じつつも、その言葉はまだしまっておこうと決める。