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あらすじ
俺は何とも言えない時間というのが嫌いだ。 小学生の頃、遠足。集合時間は過ぎたが遅れている生徒がいたため しばし、その場で待機。 そう、あの時間だ。待ち時間と言えばそうだが、ふざけていたら教師から怒声が飛ぶ。 自由はない。多少のお喋りは許された気もするが移動は駄目。ただ座っている。 いや、何ならすでにこれも授業中だとかで静かにしていろと言われた気もする。 同じ待つでも、自分の意思で並んだり離れたりできる、ラーメン屋の行列とかと別の話だ。 今もそうだ。満員電車。この世の地獄の一つだ。
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