あらすじ
俺は一言で言えば、天才だ。 幼少期の時点で数々のコンクールで賞を受賞。小学校のお受験では歴代初の満点合格を叩き出し、その後はエリートが揃う中高一貫校で特待生枠を獲得。学年順位はトップ以外を取ったことが無い。 しかしそんな俺でも上手くいかない事もある。 「兄貴、そこどいてくんない?」 「うっせぇ」 「は? マジでキモイ」 妹との関係だ。そんな妹との関係は小さな出来事がきっかけで大きな変化を迎える。それも知らぬ間にどんどんと周りを巻き込んで変わっていく。 知らぬ間に出来たストーカー、では無くイラストレーター。 知らぬ間にファンだと告白してくるVTuber。 知らぬ間に妹をディスってたらしい幼馴染。 知らぬ間に妹の彼氏と勘違いされて排除してくる謎の集団。 とにかく、そんな滅茶苦茶な日常のお話。