あらすじ
新宿二丁目のカフェを出た僕は、見覚えのない女の子から露骨すぎてバレバレの尾行を受ける。話してみると、どうも彼女は二丁目について僕に聞きたいことがあるらしく…… ※1 本作は個人的に応援していた犬飼鯛音氏の『はんぶんこの、おぼろくん』書籍版発売を記念して書かれた、自作『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』とのコラボ小説です。 ※2 『はんぶんこの、おぼろくん』のネタバレはありません(作者確認済み)。ただし『彼女が好きなものはホモであって僕ではない』についてはうっすら感じ取れるものがあります。カノホモ主人公である安藤純の一人称小説であることもあり、そっちは既に読んだ方向けの構造となっておりますので、ご容赦下さい。 【作品紹介1】 <タイトル> はんぶんこの、おぼろくん(著:犬飼鯛音) <あらすじ> 高校生になった小春は、生まれて初めて恋をした。相手は、隣の席のおぼろくん。 片想いに胸を焦がす小春だったが、ある日の放課後、女装をして淑やかに歩くおぼろくんの姿を目撃してしまってさぁ大変! 心と体の不一致を抱えるおぼろくんに、ひたすら想いを寄せる初恋物語です。 <URL> 書籍→https://kakuyomu.jp/publication/entry/2019032601 カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054882964241 【作品紹介2】 <タイトル> 彼女が好きなものはホモであって僕ではない(著:浅原ナオト) <あらすじ> 高校一年生の春休み、僕、安藤純はクラスメイトの三浦紗枝がBL本を買うところを目撃してしまう。どうやら彼女はホモが好きなようだ。まあ、だからと言って僕は自分が同性愛者であることを彼女に明かすつもりはない。勘違いしてはいけない。彼女が好きなものはホモであって、僕ではないのだから 同性愛者の少年と腐女子の少女が織りなす奇妙な関係。ふざけたタイトルに反し、同性愛というテーマに真面目に取り組んだ作品になっております。 <URL> 書籍(&漫画&ドラマ)→https://kakuyomu.jp/special/entry/kanohomo_special カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881880612