あらすじ
新卒で小さなブラック企業に就職した灯織漣は、唐突な社長の不正により会社の大規模な人員整理を受けて2年で失業してしまった(小規模の会社が大規模の人員整理というのも変だが)。 さて、人生24年のこの男、大学時代の夢や社畜時代の思い出から、次の就職先に選んだのは大手の女性Vtuber事務所だった。 学生時代の実績があったおかげで無事、マネジメントの職に就くことができた漣だが、何やら社内では彼の悪いうわさが流れているようで…? そしてそして、急遽代打で当てたナレーションの声が良いと評判になり、公式スタッフとしてVtuberの一員となることに!? 「いやこれ炎上確定でしょ」 女性Vの中に放り込まれた一人の男が、時折(結構?)燃えながら所属タレントを支えていくお話