あらすじ
この世界のエルフは200歳で成人となる。
エルフ族のエルフィオーネは成人を迎え、物心付いた時から憧れていたまだ見ぬ森の外の世界、人間が住む世界に旅立つことを決意する。
だが、森の外の世界に出る事は母親から反対されてしまう。
村では、エルフは人間に捕まって奴隷としれ売られてしまうと考えられていたため村のある森から外へと出る事を許されなかった。
それでも外の世界への思いを止められず、母の反対、村の反対を押し切る形で彼女はとうとう旅に出る。
世界中を旅する彼女は、森の外の世界で出会った人やいろいろな体験を通して成長していく。
それは旅を終えた後、エルフとして村に戻って生きるか、このまま人の世で生きていくかを選択する旅でもあった。
長命であるエルフの気ままなのんびり旅が始まる。