あらすじ

橋が架かる。橋が架かる。 島と本土を繋ぐ白く大きな橋。 その橋の上、中央で並び手を握り合う市長と島の長。それに国会議員。 赤いテープに鋏の刃を当て、頭上にはくす玉。さらにその上は分厚い雲。 開通式は生憎の曇り空。 未来を暗示、先行き不安などと思っても口にせず。 それもそのはず。橋は島民の先祖代々の宿願であった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/08/08
  • 現在の作品橋が架かる