あらすじ

自称名探偵・丸出為夫(まるいでためお)。 自分がシャーロック・ホームズの生まれ変わりだと固く信じて疑わない変人。 その優れた能力といえば、出鱈目な名推理を披露して、警察の真面目な捜査を邪魔して遊ぶこと。 今ではすっかり池袋北署には(逆の意味で)不可欠な人物となってしまった。 だがその一方で、海老名刑事の酒気帯び運転に関する秘密を知っている。 いったいこの男、何者なのか? 只者ではないのかもしれない。 今回の舞台は、とある中華料理店。この店の中国人店長がバイクに乗った2人組に銃撃された。この2人組、いずれも「クマのプーさん」のキーホールダーを身に着けていた。 これはただの悪ふざけなのか? それとも政治的なテロなのか? なぜこの店長は撃たれなくてはならなかったのか? 事件を解決すべく、今回も丸出為夫が大活躍する(?) ぜひ、ご一読を! ※蛇足 昨今、我々を日々悩ませている武漢肺炎……いわゆる新型コロナウイルス。このコロナのことについては、あえて一言も触れませんでした。今回の話は、ある意味でコロナに関する私なりの考え方が反映されていると解釈して、お読みいただいても構いません。もちろん、全く無関係な話であると解釈されても結構です。みなさん、三密ならぬ「集近閉」を避けて、くれぐれもお身体をお大事に。 ※もう1つ蛇足 この作品は「エブリスタ」にも投稿しました。

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小説を読もう2021/10/21
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