あらすじ

ある日の午後。太田は溜まった有休を利用し 新たな趣味として登山を始めようと思いさっそく、山に入ったわけだが…… どうも道を一本間違えたらしい。歩けども歩けども平坦な道。 山頂へ続いているわけではなさそうだ。 ハイキングと思えば、それも悪くはないわけだが代わり映えの無い景色が続く。 木、木、木、木、木。花などない。ここまでほぼ一本道。ただ引き返せばいいだけだし これ以上、迷う不安はないものの、登山道に繋がる気配はない。 そろそろ引き返そうか。時間の浪費、徒労に終わるのは口惜しいが……。 と、太田が思った時だった。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/08/09
  • 現在の作品金のなる木