あらすじ
牧師家庭に育てられた先住民族の血を引く男子大学生が。
アメリカの南北戦争を舞台に、将軍に才能を見出され下剋上していく姿を、将軍の娘たちの目を通して描かれます。
主人公は間違いなく彼ですが、登場は比較的遅く、しばらく令嬢たちが中心人物です。
独立戦争前夜を舞台にした小説「モヒカン族の最後」をオマージュ。
特に、主人公たちは「モヒカン族……」の「コーラ、アンカス、アリス、ヘイワード少佐」をモデルにしています。
(ホークアイとチンガチェックも、出したかった……)
「悪役令嬢」ものを書こうと思って思いついたのですが、その要素が全くないのはなんでだか(笑)
※ 塩素ガスの描写がありますが、南北戦争時代にはまだ登場していません。
こちらが登場したのは第一次世界大戦の頃です。
近代戦争、特に塩素ガスの非常に残酷な描写があるので、ご注意ください。
※女性の大学進学や社会進出は、南北戦争の時代から数十年ほど先の話です。