あらすじ
アルタジュ王セルガンの甥にあたるヴァルザーン。王の養い子として軍の一翼を担ってきた彼に与えられた褒賞は、セルガンによって滅ぼされたイズール国の王女・エイシャとの結婚。しかし亡国の王女との結婚はこれで五度目である。なぜならこれまでの四人は、皆死んだからだ。そんな中、今宵はエイシャとの婚礼の夜。「お前が嫌だといっても、拒んでも、俺は止めぬ」そう言い、エイシャの寝間着に手をかけるが強く拒まれる。どうやら裸体を見せることに抵抗があるようだ。しかし行為自体は拒まないエイシャをヴァルザーンは荒々しく抱き…。※こちらの作品にはイラストが収録されています。尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)