あらすじ
「私は小さいときに、死ぬのが怖くて、とっても悩んだ経験があります。じっとしていても、死が頭から離れず、ぐるぐると頭の中を巡っていました。(中略)そして僧侶になるために飛騨千光寺の門をくぐり、高野山で修行しました。今は、まったく死ぬことは怖くはありません。死を意識した二度の体験や、その後の学習を通じて、「死」とは何かがわかったからです。また死を目前にしたがん末期の人たちとの対話も、大きな力になりました」(「プロローグ」より)死後の世界があると信じられるようになった高僧が、その理由と、日本人独特の死生観や「あの世」の研究などについて易しく語ります。●私の大失敗●腫瘍の手術で味わった不思議な経験●現代の若者の死生観●古代日本人の死生観――ケガレの発想●成仏するための道しるべ●金子みすゞの死生観●死後の世界は論証済み●スピリチュアルケアでの対話の内容●祈りの力 etc.玉置妙憂さん(僧侶・看護師)推薦!「『この世』からの旅立ちに必要なのは、方法ではなく智慧。この本にたっぷり詰まっています」(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)