あらすじ

「お前はこのミセからなんでも一つだけ持ち帰ることができる。さあ、何がいい?」 「なんでもいいの? じゃあ、お兄さんがいい!」 変わり種の迷い家で万屋を営む雪月花の店主は物の道理も恐れも知らない子供にもらわれた。 「それなら、こうしよう。俺はこのミセを離れてお前についていくことはできないが、その代わりお前はいつでも好きなときに俺を訪っていい」 綺麗もの好きが高じて、知らぬ間に「魔女がはじめた道楽のミセ」をまるごと手に入れていた人の子と、歪む常識、壊れた日常、変わりはじめる世界の話。 ※微睡んでいたり這い寄ってきたりするけど観測者はしょうきなのでクトゥルフは風味です。 ※観測者がハピエン厨なので何があろうと主人公ははっぴーです。 ※吹雪と六花はなちゅらるバカップルなので隙あらばべたべたしていますが、完全にできあがっているので恋愛要素は薄いです。 ※モブは軽率に死ぬ。 ※ちょっとだけ「カニバリズム」タグつけてましたがよく考えると「人が人を」食べてるシーンはないので外しました。 ※話が一段落しているので完結設定にしています。つづきはそのうち書きます。

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カクヨム
カクヨム2021/09/08
  • 現在の作品微睡み這い寄る銀の鍵