あらすじ

かつての最速タイパー網走翔の今は最悪だった。 金はないし彼女はいないし就職もできない。タイピングは何の役にも立たなかった。気晴らしでネット掲示板にスレを立て、タイピング自慢で日々のウサを晴らす。そんな彼のタイピング自慢スレに目を付けたのは、配列屋の白鳥つばさだった。彼女は半年後に控えた暗黒タイピング大会に網走翔を誘う。それはQWERTY配列というキーボードのディファクトスタンダード変更を賭けた恐るべき大会だった……。

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小説を読もう2020/05/16
  • 現在の作品タイピング少女はQWERTY配列の夢を見ない