あらすじ
ある異世界の大都市の大路地の裏通りにある、喫茶『オトギリソウ』には、時折悩みを持った人々が訪れる。そんな人々の悩みを喫茶の店長とその仲間たちが解決していくお話。 登場人物 アヤサ=ロール 喫茶『オトギリソウ』の店長兼ミストレス。金にがめつく、儲けるためならなんでもするという、バリスタとしてはありえない人物。だが、推理能力に長けており、人を救うためにその能力を行使するという、人情深い一面も。親しい人には本当に親しい。 リリン=ラオス アヤサのもとで住み込みとして働く高校生。親が失踪し、路頭に迷っている時に拾われたことで、恩返しするために必死に働く。たまに毒舌。そしてボケ担当。 謎の小説家 喫茶店に許可なく住み着くピンチヒッター。常に原稿に何を書こうか迷っているが、やる気に火が付いたときは一時間程度で本一冊を書くことができるほどの実力者。いつも、アヤサに印税を持ってかれている。