あらすじ
これは、1人の孤児が「愛」を知るまでの物語― 主人公である紀村 明(きむら あきら)は、ある1つの孤児院で育った。 過去にネグレクトを受け、精神、肉体共にボロボロになった彼はその後、孤児院へと送られ、経過観察となった… そして数年後… いつも通り、彼は経過観察と、ネグレクトを起訴するための事情聴取に連れ出される。 その帰り道、彼に告げられたのは、自分たちの養子にならないか。という打診だった… 登場人物の全てが救われ、そしてあらゆる涙を溢す。 ハッピーエンド至上主義作家の夜桜カユウが送る、救済と、そして残酷な現実の物語。 『てるてる坊主の次の日は。』 ぜひ、ご一読を。