あらすじ

神崎瑠奈は飛鳥修一のことが好き。 飛鳥修一は1歳年上の兄であり、生徒会会長、成績トップ、物静かでおとなしいけれど、しっかりものだ。 先輩にラブレターを書いて読み直していると、そこで実の弟の飛鳥修二に気持ちがバレてしまう。 飛鳥修二のほうは、ヤンチャでクラスでもいつもうるさい集団に属しており、勉強は大の苦手という印象が強い。 修一も修二も別世界の人間のように遠い存在だった。しかし、別世界だと思っていた修二と距離が近づく。 手紙より、直接告白して想いを伝えるべきだと修二との告白特訓が開始される。ただし、報酬はジュース1本程度。 修二の家に行き、勉強を教えていると修一先輩が帰宅した。修二は彼女に会いに行ってしまう。その場に二人きりになり、瑠奈に告白をするように、修二はうながす。 大切なことは大切なことは言葉にしないと伝わらない。 大切なことはなくした瞬間に気づく。 この意味を瑠奈は知る。 ※ネタバレ注意 【キャラクター設定】 神崎瑠奈……修一のことが好き。修一も修二も別世界の人間のように遠い存在だ。ラブレターを書いたのを修二に見られてしまう。告白は直接言葉で伝えたほうがいいと、修二が練習相手になることに。 飛鳥修一……1歳年上の修二の兄であり、生徒会会長、成績トップ、物静かでおとなしいけれど、しっかりものだ。モテるタイプ。 飛鳥修二……ヤンチャでクラスでもいつもうるさい集団に属しており、勉強は大の苦手という印象が強い。瑠奈の好みではないが、サッカー部エースでファンが多数いる。 【長編にした際のプロット】 同じクラスの飛鳥修二は瑠奈が好きな人の実の弟だ。 兄弟なのに、全然タイプが違う。 飛鳥修一は1歳年上の兄であり、生徒会会長、成績トップ、物静かでおとなしいけれど、しっかりものだ。 それに比べて、飛鳥修二のほうは、ヤンチャでクラスでもいつもうるさい集団に属しており、勉強は大の苦手という印象が強い。 真面目と不真面目。兄弟なのに真逆だ。 ラブレターを修一先輩に書いたのを弟の修二に見られてしまう。告白の練習相手になってくれるらしい。対価はジュースをおごるとか些細なことだ。修二曰く、 「大切なことは自分の言葉で告白しなきゃ伝わんねーよ。文章より、話すことで直接伝えたほうが気持ちの伝わり方が違うってことだ。顔もわからない相手から、手紙が届いても対応に困るだろ。俺が練習台になってやる。兄弟だから、似てると思うんだ。つまり、告白の予行練習にはうってつけの相手だろ」 強引に押し切られる。 「声がまだまだ小さい。笑顔がないなぁ。もっと笑え」 など具体的なアドバイスをくれる。 「その感じだ。兄貴は明るい女子のほうが好きだと思うんだ。笑ったほうが絶対かわいく見えるって」 かわいく見える? うれしいこと言ってくれるなぁ。 関係が良好になる。距離が近づく。 修二のファンに目をつけられる。 そんな瑠奈を修二は庇う。 相談相手になってくれる。 二人で休日会う仲になるが、ある時家に来るように言われる。 なんと修一先輩が帰ってきた。 修二は最初から修一と引き合わせるために呼んだ。 修一は瑠奈のことが気になっていたらしく、弟から情報を得ていた。 つまり、最初から両思いだったということを知りながら、告白はちゃんと言葉で伝えろとわざわざおせっかいを焼いたらしい。しかも、彼女ができたと嘘をついて。 両思いになったはずなのに、無くした修二のことが恋しくなった瑠奈。 大切なことは言葉にしないと伝わらないと思い、修二に告白をする。 戸惑う修二。でも、修二も瑠奈のことが好きになっていた。 両思いになった二人。 大切なことはなくした瞬間に気づくらしい。

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カクヨム
カクヨム2023/01/01
  • 現在の作品告白特訓!!大切なことはなくした瞬間に気づくらしい