あらすじ

私は桐生ルリ 十八歳。四月生まれ。 高校三年生になって初めて同じクラスになった隣の席の男の子、西園寺 修造 十八歳 四月生まれ。彼は友達のいないぼっち君だった。 隣の席の男の子、西園寺修造に初めましての挨拶をしたら無視された。 私は一年の頃から学園一の美少女と周りから言われていた。天狗になっていた。 「ねぇ、学園一の美少女の私が話しかけてあげているのに無視なんて、あなた何様?」 と私は西園寺修造に言った。そしたらアイツは、 「学園一の美少女? だから何? 美少女から話しかけられて俺が嬉しいとでも思っているのか? めでたい奴だな。お前、ゴミだな」 そう言ってまるで汚物を見るような蔑んだ目で私を見た。 私は人生で初めてゴミと言われた。 ムカついた。悔しいから毎日話しかけた。でも無視、無視、無視され続けた。 私は心が折れた。そしていつのまにか西園寺修造に恋をしている自分に気がついた。

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カクヨム
カクヨム2019/11/03
  • 現在の作品学園一の美少女の私がぼっち君に恋をした