あらすじ
2001年9月11日。 アメリカのニューヨークで発生した同時多発テロ事件を暴露したエンデル・シュタインは愛国者法により投獄され、1年後には死刑にされてしまう。 その為、自分の命乞いと9・11の真実を暴露する為にアメリカ脱出を決意する…。 9・11の真実を巡る能力者たちのバトルファンタジー。 毎週月曜日更新。 『9・11』で書いた内容も出てくるのでこちらもご覧ください。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882784047 主な登場人物 ----『カラプソフミーラ』サイド エンデル・シュタイン この作品の主人公。 ドイツ系アメリカ人で同時多発テロ事件の真実をしる男。 IWCから9・11事件の書類を持ち去り暴露した事で投獄されてしまう。 真実を暴露する事と自分の死刑を失くすために亡命を決意する。 主に空気を発動する能力で空気を利用して相手を潰す。 発動条件と対価は『中二病言語が大声で叫ぶこと。』 アレクサンドリア・マリーナ この作品のヒロイン。 元々は、パリの大学生だったが、プラクチカ派オスの襲撃事件で多くの仲間を失い、後に鷹川典紀と合流し、能力者になる。 相手を超能力で動かす能力で発動条件・対価は『誰かにキスをする事。』 エドワルド・ジョンソン 英国出身のMA7の元職員。 英国企業である『GAYSBOOKS』の盗聴実態の暴露によりロシアに亡命した男。 SNSをあまり好まない。 チェ・カミラ キューバの看護婦。 アメリカより医療水準の高いキューバの看護婦だが、仲間たちが医療制度が酷いアメリカに移住する事を内心で憎んでいる。 シュタインと共にロシアに移住。 鷹川典紀 元日本総理大臣である鷹川正雄の息子。 父親が日米関係破棄により帝京地検特捜部から目を付けられて親父と一緒にロシアに亡命した男。 『カラプソフミーラ』のリーダー。 チェノフスキー大統領 ロシアの現大統領。 9・11同時多発テロ事件の情報を調べており、元『KGB』職員の1人。 妙な威圧感を持つ男。 ゲオルグ 『カラプソフミーラ』の職員の1人。 ドイツの難民問題に疑惑を持ち、難民の実態を暴露してロシアに亡命した男。 ジェイコブ・トルドー 『カラプソフミーラ』の職員の1人。 ロシアに忠実な一方、仲間との接触を避ける男。 ----IWCサイド エンデラ・ドロテア IWC職員の1人。 シュタインの妹。 シュタインの裏切りに嫌悪感を持っている。 ジェイコブと結婚したがっている女性であり、彼とシュタインの影響からか長男に位置する人を好み、次男以降に位置する人を嫌悪する。 エンデル家の末っ子長女。 シュタインの兄の事をお兄ちゃんと呼び、シュタインを莫迦兄貴と呼ばわりする。 ビル・ジェイコブ IWC職員の1人。 『9・11テロ』の真実を知る男の1人。 ドロテアと交際している。 ビル家の長男。