あらすじ

始まりがいつだったか思い出せない程昔から私には誰にも聞こえない鈴の音が聞こえていた。その音を祖母に説明すればそれに近づいてはいけない、それに気づかないふりをしろと言われ、いつにない祖母の厳しい態度に私は従った。 しかしある日その音と共に声まで聞こえてきて私は好奇心に負けてその音を探ってしまう。そうして出会った男の子。一緒に来てほしいと言った彼に「五時のチャイムが鳴ったからまた今度行く」と約束してしまう。 しかしそれは祖母が恐れる化物で、その日から私は彼から逃げる生活が始まったのだった。

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小説を読もう2018/01/04
  • 現在の作品鈴の音の化物