あらすじ

春朧の柔らかな月光差し込む夫婦の寝室で、夫たる王太子が寝間着姿で頁をめくりつつ、これまた白いレース飾りの寝間着をまとい、何時もの席にて書をめくっている王太子妃に、気にしている事を問いかける。 「……、妃は私の事をどう思う」 「藪から棒に何なのですの?」 王太子は、些か気が弱く色恋に疎が善良な青年に、 王太子妃は、夫を支える賢明な貴婦人に成長をした、二人の一夜の物語。

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小説を読もう2021/03/05
  • 現在の作品王太子妃殿下の秘め事