あらすじ

ラストを知り、サブタイトルの意味を知る―――SF×青春×ミステリー、異色感動大作、ここに開幕! もし今日突然死んだら――ずっと一緒だよ、と、永遠の愛を誓い合った十七歳のふたりの人生に起きた悲劇と試練。毎日、世界中で多くの人が亡くなっています。生き残された側にも悲しみがあり、死者にも伝えたいことがある。あなたは魂や天国の存在を信じますか? ★愛する人との死別、今日突然の予期せぬ最期――精神世界を描いた青春ミステリー小説であるのと同時に、ラストは時流を超えたメッセージ性の強い自殺防止作品として仕上げました。生と死と永遠の絆がテーマ。エピローグを二つに分け、作品にインパクトのあるメッセージ性を持たせました。私自身のアイデンティティと信念を貫いた自信作です。 ★2019年文芸社小説大賞にUSBで送った作品です。再度選考された10作品に選ばれ電話を頂きました。大作とお褒めの言葉を頂いたので、すごく嬉しかったです。(半分自費出版だったため、経済事情が理由で選考から外して頂いたので書籍化はされていません) ★2021年エブリスタにて執筆応援キャンペーン「仲間の絆」で佳作を受賞しました。(二万字が審査範囲となっており、入選した人にはその範囲内でアドバイスがもらえる作品向上のための飽くまでキャンペーンなので、書籍化云々の賞ではありません) 生きて現実世界に戻りたい。ヒューマンドラマ(青春)を軸にした類を見ないミステリー小説。喧嘩、仲間同士の恋愛、友情、この島は最悪だけれど、最高の青春が確かにここにあった―――通常の学校生活では体験することのない特別な青春を無人島で過ごす。悲しくも美しい物語。 ☆あらすじ☆ 無料でサイパンに行けるモニターツアーに当選した主人公の島谷類は、友達を誘ってサイパンツアーに向かった。その途中、旅客機が無人島に墜落。機体は類の座席を境目にして木端微塵になった。 目覚めればジャングル。ここは現実世界じゃないのか? のちに彼らは、死神が創り上げた脱出ゲームの世界にいると考えるようになった。そして旅客機の墜落が原因で異世界の無人島にワープしてしまったと推理し、現実世界に戻るためのゲートを探し始める。 十三人を取り巻く数々の謎…俺たちが生きていた理由さえも謎の一部… 鉄のように硬質な島の生体。たとえ生魚を火の中に放り投げても不思議な力に守られているため絶命することはない。この島にいる限り十三人も不死身なのか?それとも… 自分たちを取り巻く謎――眠れば意識が学校の鏡の世界へと移動する。そこは現実の学校とリンクした不思議な世界。島にいるかぎり八月一日の日付のまま…十三人は永遠の十七歳。ジャングルで発見した軽飛行機と漂流物の謎。都内心霊スポットの死神屋敷で怪死した若者たちと、三十年前に行方不明となったその屋敷に住んでいた少女と島との繋がり。その少女は今、死神屋敷の鏡の世界に囚われた魔物となっている。島のカラクリの答えを知る乗客の幽霊に遭遇。失踪する仲間たち…etc. これらの異なる謎には共通点がある。やがて異なる謎がひとつの答えに結びつく… 鏡の世界に囚われた少女と乗客の幽霊に、島のカラクリの答えは墜落現場にあると言われたが…惨劇の場には乗客の死体と旅客機の残骸しかなかった…答えがわからないかぎりゲートを見ることができない…どうすればゲートを通れるのか… 最後まで先が読めない展開――ヒューマンドラマを軸にした類を見ない衝撃のSF青春ミステリー

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カクヨム
カクヨム2019/06/08
  • 現在の作品十七歳の絆 ~高校生のままの俺が一世紀を生き抜いた君を抱きしめるとき~