あらすじ
サクサク読んで頂けると思います。 会社で冴えない彼(おじさん)が、ある日 女子高生を拾い、その娘との同居生活によって、変わっていく2人のお話しです。 【注意】以下 第4章までの、ネタバレを含む『あらすじ』です。 第1章:主人公である彼は10年前に婚約者と別れ、現在、都心のマンションで1人暮らし。 仕事の内容は研究開発。しかし会社での評価は低く、異動の対象となっていた。 ある日、事情を抱えた女子高生を拾い、その娘を受け入れ、同居生活が始まった。 彼女の名前は明里。高校卒業後の進路を訊き、彼は大学受験を勧める。そして彼の指導のもとで、明里の受験勉強が始まった。 大学に合格した明里は彼に「私はおじさんの婚約者になれるでしょうか」と問う。 第2章:明里の大学生活が始まる。 彼はある日、明里が大学の男性とデートしている所を見てしまう。 彼は明里の為に別れる事を決意するが、その事を知った明里は…… 第3章:彼の会社での話が中心になります。彼は主任に昇格し3人の部下を持つ。そしてもう1人のヒロイン登場。名前は碧、容姿端麗、頭脳明晰、品行方正、多くの男性が交際を申し込むが全て断る。碧は、実は彼を追ってこの会社に入社してきた。碧は彼に告白するが、彼は同棲(本当は同居)している女性がいる事を伝え断る。碧は大きく落ち込むが、仕事上でのパートナーとして気持ちを切り替える。 第4章:ある日、明里と碧が会ってしまった。明里は碧がおじさんに想いを寄せている事を感じ取り、碧は主任(おじさん)の同棲相手が学生の明里である事を知る。 碧は主任に結婚しない理由を尋ねる。「明里はまだ若いから、この先良い人が現れるかもしれない」と答えると、では私にも可能性あるのですね。という事で、正妻戦争勃発。明里はおじさんと同じ会社に就職したいと言い出し大学院を目指す。碧は主任のチームに異動願いを出し、会社は大騒ぎとなる。