あらすじ
悩める孤独な新妻はある日小説の世界に転移する。控えめな彼女は『悪役王女』としてそこに居た。 憧れの婚約者リリアや騎士のダミアンは自分を睨む。王太子も自分に叱る。そんな逆境を変えようとロザリーヌは汚名返上に力を注ぐ事となる。誘拐未遂、奇襲、毒物事件が起こるなかいつの間にか逞しく生きようとする王女に皆印象が変わっていくが、全員が善人とも限らず、心優しめな主人公は少しばかり鈍感で素直に友が出来、仲間が出来たのを心から喜び、ヴァロリア王国で輝きだすが……。 設定ゆるゆるですが随時補正しますです。 念のためセルフレイティングつけています。 ※飲酒は二十歳になってから(現代日本の場合) ◆ヴァロリア王国 ◇王太子 フィリップ・ヴァロン (ブロンドの髪・ブルーの瞳 22歳) 堅物・思い込みが激しい・鵜呑み体質 ◇王太子の婚約者 リリア・スチュアート (マロンブラウンの髪ゆる巻き、ショコラブラウンの瞳 18歳) 転移する前の小説では婚約破棄され虐められ追放され最後に仕返しざまあするヒロインであった。 この物語の後半(38話から)の主人公 ◇第二王子 アンリー・ヴァロン (ブロンドの髪・ブルーの瞳 18歳) 陽気・軽い・鋭い洞察力? ◇王女(王妃の連れ子) ロザリーヌ・ヴァロン (プラチナブロンド・エメラルドグリーンの瞳・乾燥肌 18歳) この物語の主人公 現代の日本から小説の中の悪役王女に転移 控えめ、愛されたい症候群、わりと単純、鈍感? 登場人物 詳しくは登場人物紹介を更新中です