あらすじ
童貞の主人公は、詐欺の被害にあってしまう。 見るからに怪しい爺さんから、男女の貞操観念が逆転するチケットを購入してしまったのだ。 だが、町を探索してみるも、話に聞いていた男女比の崩壊は起こっていない。 騙されたのだ、主人公は。 だがしかし、その日を境にかわいい系から美人系、大人のお姉さんに至るまでさまざまな女性から言い寄られるようになって―― モテ期来た! と喜べたのもつかの間のこと。 主人公に大きな修羅場が訪れてしまう。 「わたしたちの」「アタシらの」「ウチらの」「私たちの」 「「「「誰と付き合う」」」」 「んですかっ?」「のよ!」「つもりなの」「のでございますか?」 これは貞操観念が逆転していることに気づかなかった大学生が、勢いで結んだ偽装カップルから始まった修羅場を潜り抜ける話。