あらすじ
わずか4600字程度の「私が泣いた理由」という、とある短編のコンテスト応募作です☆ 題名は似ておりますが、誰もが感動するあの絵本の超傑作とはまったくの別物であるので要注意です(^^; 一応、ホラーにしておりますが、ブラックユーモアの方が近いですね。 鬼のお話なので、時代設定は某国民的漫画に便乗して大正時代w 〈あらすじ〉 大正デモクラシー真っ只中の世の中、人間を喰らう鬼ーー鬼辻夢三(おにつじゆめぞう)は、人を襲えば目立つ都市部を避け、産業を興す事業家として閉鎖的な田舎の村に入り込み、村人を食い尽くしては放浪をしていた。 そして、今回、彼が目をつけたのは〝鬼鳴村〟というとある寒村であったが……。