あらすじ
「おっぱい」 俺の後ろからクスクスと笑いながら聞こえてくる下ネタ。 だがその声は、思春期男子がふざけ半分で言う様な声ではなく、シルクのように繊細できめ細かく、柔らかな声。 「ちんちん」 また、その声からは予想もつかないような言葉が放たれた。 その下ネタと共に、プププ、と夕日に照らされる図書室に響く、こもった笑い声。 「せっくす」 次々と聞こえてくる下ネタ。 しかも、下ネタを覚えた小学生が言うくらいの低レベルなやつ。 俺は図書室の扉を恐る恐る開ける。 するとそこには、 目も疑うような美少女が座っていた。