あらすじ

昔、行き過ぎた人類は神の手によって何もかもが破壊され、その栄冠なる姿を消した。これは天まで届かんとしたバベルの塔に関する話であるが、現代に生きた人々がバベルの話を神話だと聞いていたように誰も本心では信じていなかった。やがて再建後、二度目の人類はその圧倒的な科学力を持ってして神の下まで届き得る力を得た。そして始まる、神と人々との闘い。両者多くの被害を受けたが、最終的に立っていたのは神の陣営だった。そして行われた人類の殲滅。地は海水で満たされ人類の行き場などなくなった。だが、何とか生き残ったわずかな人類は、また一から文明を発展させるのだった。それから時がながれ何千年、神の依り代、宗教、遺骸収集者が入り乱れ資源を奪い合う今日。一人の少年が絶望に打ちひしがれ復讐を誓う。

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