あらすじ

「オリヴィア・アトワール公爵令嬢。貴殿の罪は王太子の婚約者という立場でありながら、妃教育を軽んじ、必要な教養を身に着けなかったことである。よって今日これをもってオリヴィアと王太子の婚約は破棄。かわりにこちらの、教養高き我が娘ティアナ・レモーネ伯爵令嬢を王太子であるアラン王子の婚約者とす」。突然城に呼び出されたオリヴィアはレモーネ大臣にそう告げられて唖然とした。視線の先では、婚約者であった王太子アランが、レモーネ伯爵令嬢ティアナととも立っている。何を隠そうオリヴィアに向かって「馬鹿のふりをしろ」と言ったのはアランであるのに。「それとも愚かなその頭では、現状すら理解できないか?」オリヴィアに向かってそう言う王太子アランは、過去に自分が何を命じたかを忘れてしまったのだろうか?そしてあきれるオリヴィアのもとに颯爽と現れた第二王子サイラスが突然求婚⁉なにがどうなっているの?状況が把握できないオリヴィアだが、これだけは言える。殿下、わたし、もう馬鹿のふりはしなくてよろしいですわね? ※主婦と生活社(PASH! ブックス)より書籍1~2巻発売中!イラストは硝音あや先生です! また、マグコミさんでコミカライズも連載中です!コミックス1巻も発売中☆ どうぞよろしくお願いいたします!

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