あらすじ
対魔術師特別部隊、通称『アムス』 それは月の欠片が東京に落ち、人々が魔力という新たな力を得てから早30年。魔法を悪用する人々の犯行や謎の存在『魔女』に対抗して組織された、対魔法のスペシャリスト集団である。 そこに所属する16歳の少年、内藤志貴(ないとう しき)は、最年少ながら類い稀なる身体能力と優れた魔法の才能を併せ持っており、多くの人から将来を期待されていた。 しかし《ソウルナイト》と呼ばれる魔女の襲撃に対応した際、1人の子どもを庇おうとして大怪我を負い、一切の魔力を失ってしまう。 魔法という戦闘能力を失い、もはやアムスでの活動を続けることはできなくなってしまった志貴。 そんな彼の運命は望まずして魔女となってしまった少女、萌木舞穂香(もえぎ まほか)との出会いにより大きく変わっていくことになるのであった。