あらすじ
星が舞う空が覆う森の中でその男に出会った。 「キミのその幸運と強さと無知さをボクは愛そう」 顔の良い男は言った。中身は化け物であることを分かっていながらも、その男の微笑みからは目が離せない。それほどに男は魅力的だった。 「だからってどうして一緒に住むことになるのよ!」 桂華は夢で出会った男、いや化け物であるニャルラトホテプに気に入られてしまった。それはもう一方的な歪んだ愛情を向けてくる彼を振り払う術など持っているわけもなく、桂華は仕方なくそう仕方なく受け入れるしかなかった。 ※注意 本来のクトゥルフ神話とかけ離れています。また、自己解釈とオリジナル設定が多く含まれています。 ニャルラトホテプが主人公をかなり溺愛していますのでご注意ください。 本作は改稿版になります。加筆修正だけでなく、展開など変更しています。