あらすじ
「あうんの呼吸」「目は口ほどにものをいう」……、かつて日本人同士では言葉がなくてもわかりあえた。しかし時代は進み、世代や生活様式、主義主張の違いから、以前よりもわかりあえなくなってきた。ましてや諸外国の人々とコミュニケーションを図るのに「あうん…」はあり得ない。メールやfacebookのせいで、若いやつらと文字や言葉抜きでコミュニケーションをはかることなど考えられない、という世のおじさんたちの嘆きも聞こえてくる。フィンランド大使館員として長らく勤務し、現在は日本のみならず欧州各国の教科書・教材制作に携わるほか、日本全国の小中学校を巡りながら対話教育を実践している「対話の達人」である著者。その著者がコミュニケーションの見地からイヤな上司、わかりあえない相手とどう話し、どう伝えるかを解説する。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)