あらすじ
「ミステリー&サスペンス映画」というジャンルで括られる、知的で人間を知り尽くした映画を観る喜びは、ゾクゾクするほどの快感がある。しかも優れた「ミステリー&サスペンス映画」には、他の映画では絶対に味わえないような、こちらの内なるSM度を刺激するカタルシスがある。降参です、負けました、そうです、人間なんてそうなんです、というカタルシス。なにしろハラハラ、ドキドキ、ギョッときて、そのあとにひと捻りという憎らしい作品まである。ともあれ、秀れた「ミステリー&サスペンス映画」はジャンルを超えて秀れているということ。ぜひ本書を通じて「ミステリー&サスペンス映画」の面白さに<遭遇>して下さい。(「読者の皆さまへ」より)(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)